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Things could be worse.

聞いてほしいひとりごと。

父親と鼻づまり

あなたが目指す人は誰ですか?

そう聞かれたら父親と答える。

 

真面目で、タバコは吸わず、お酒もほどほど。

父の年代としては背は高いほうだし、顔も悪くない(というかいい方だろう)。

それでも母以外の女の気配はもちろん、そもそも女性への執着というかこだわりというか性的目線があるのを感じさせない。

身内だからわからないだけかもしれないが。

(最も似ていないところだ。)

 

銀行員として、地銀ではあるが支店長を経て今は関連会社の取締役らしい。

どんな仕事してるの?と聞くと紙にハンコを押すのが仕事で、そのハンコが重くて疲れるんだと答えるのが子供の頃からのいつものやりとり。

今思えばそういう地位を務めてきたということになる。

 

物心ついたときから父はお腹が出ているイメージだ。

新婚時代に仕事で帰りが遅いのに奥さんの手料理を食べないかんけん太ったと言うが、そのくせ好きな食べ物はマクドナルド(あえてハンバーガーとは書かない)やピザのようなファストフード。

これは結局母の手料理が美味しく、健康に気を遣ってきてくれたことの表れだろう。

 

なんだかいいことばかり書いたが実際大きな欠点がない人だ。

祖母が亡くなったときも、立派に務めを果たした。

尊敬している。

そんな父が目標と言う割に、父とは違う生き方をしている。

似ているのは安定した仕事、いい伴侶、よく食べること、使うときはがっつりお金を使うこと、鼻炎に悩まされていること。

他は前述した不真面目さを筆頭に似てないところだらけだ。

父から受けた影響は多分にあり、それについては思い出したときに書いていきたい。

全部書くと、スマホでブログどころじゃなくなってしまうから。

 

ちなみに私の顔は母親似だが、唇だけは父譲りだ。

下唇が厚い。

造形はそっくりなのに、その活かし方は父とは真逆かもしれない。

親不孝ならぬ親不幸にならないよう、少しは父を見習って真面目に仕事をしよう。

 

眠くなってきた。

父も私も鼻づまりなく眠れますように。

噂どころかブログに書かれたことで父がくしゃみで眠れないなんてことがありませんように。